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2026/3/28

物忘れ外来

物忘れ外来

物忘れが気になりはじめた方へ

「最近、同じことを何度も聞いてしまう」
「物の置き場所を忘れることが増えた」
「人の名前や予定が思い出しにくい」

こうした変化は、年齢によるものもあれば、病気が関係している場合もあります。

当院の物忘れ外来では、現在の状態を正確に把握し、必要な対応につなげることを目的に診療を行っています。

このような症状はありませんか

同じことを何度も聞くようになった

物の置き場所を忘れることが増えた

約束や予定を忘れる

会話の内容を覚えていない

計算や段取りが難しくなった

以前より怒りっぽくなった、意欲が低下した

ご本人だけでなく、ご家族が変化に気づくことも少なくありません。

加齢による物忘れとの違い

年齢による物忘れは、「思い出しにくい」状態が中心です。
一方で、認知症の場合は「体験そのものを忘れてしまう」ことが特徴とされます。
ただし、初期の段階では判断が難しいことも多く、早めに評価を受けることが重要です。

主な対象となる疾患

アルツハイマー型認知症
レビー小体型認知症
血管性認知症
軽度認知障害(MCI)
うつ状態や体調不良に伴う認知機能低下 など

原因によって対応や経過は異なるため、適切な見極めが重要になります。

当院の物忘れ外来の特徴

現在の状態を丁寧に評価します

問診や簡単な検査を通して、認知機能の状態を確認します。
必要に応じて追加の検査や専門医療機関へのご紹介を行います。

早期発見・早期対応を重視しています

認知症は早い段階で対応することで、進行を緩やかにできる可能性があります。
また、生活環境の調整や関わり方の工夫によって、生活の質を保つことができます。

ご本人・ご家族を含めてサポートします

認知機能の変化は、ご本人だけでなくご家族の生活にも影響します。
当院では、状態に応じた対応方法や日常生活での工夫についてもご説明します。

診療の流れ

1.診察

症状の経過や日常生活の様子について確認します。

2.評価

認知機能の簡単な検査を行い、現在の状態を把握します。

3.説明・方針のご提案

結果をもとに、今後の対応や必要な治療についてご説明します。

4.必要に応じた連携

専門的な検査や治療が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。

受診を検討するタイミング

「少し気になる」段階でも受診は可能です。

・以前と違う様子が続いている
・ご家族が変化に気づいた
・物忘れが生活に影響してきた

こうした場合は、一度ご相談ください。

ご相談について

物忘れは誰にでも起こるものですが、その背景はさまざまです。

当院では、状態を丁寧に評価し、今後の見通しや対応についてわかりやすくご説明します。
ご本人・ご家族ともに安心して生活できるようサポートいたします。

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